現代科学に欠けているものを 埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、 それは「仏教」です。(アインシュタイン)
日本は「仏教」の国なのに、 どうしてこんなにもよくわからないのでしょう?
私は、浄土真宗の講師として、 日本の裏側、ブラジルで仏教を伝えている布教使です。
《ブッダの智慧に生きる意味を学ぶ》 https://buddha-wisdom.localinfo.jp/
《note・動画講座あります》 https://note.com/buddha_wisdom
ブラジル人は、日本から仏教を伝えにきた私に 目を輝かせ「どんな教えか、すごく関心があります」と 聞いてきます。
ブラジルだけでなく、海外に行けば 自分の宗教は何か?ということは 当り前のように聞かれますが、 日本人ほど、宗教に無関心で、無知である人は いないのではないでしょうか?
だけど、安心して下さい。 私もそうでした。
18才までは、「仏教って死人の後始末でしょ」 「宗教は危ない、近寄らないようにしよう」と 思っていた私が、
仏教を体系的に学ぶことで、こんなにも 論理的かつ実生活に密着した教えであり、 世界に誇る教えが、日本に存在していたのかと 感動し、それから20年以上学んできたことを 少しずつなりと伝えていけたらと、 ラジオを始めました。